南海トラフ連動巨大地震に備える 富田林 障がい者 グループホーム 続き 4

とうとうコロナ禍にオリンピックが開かれ毎日、ニュース速報で流れる日本人のメダルラッシュに歓喜の声があがる中、爆発的に増える感染者数が同じニュース速報で流れピリッと気が引き締められます。

ホーム内でも、無事にワクチン接種が進みましたが、大事な通所をお休みになられ時間を費やし、痛い痛い注射を絶え接種されましたが、若い方には発熱が多くみられ、また通所を早退または、お休みになられたりと、、、、利用者さんそれぞれに、コロナと戦われています!

が、、、、報道では3回目の摂取などの話が上がり、まだまだ先が見えないのかなぁ~と強く感じる今日この頃です。

さて以前より、グループホームとして今後起こりえる災害に対しどう備え、減災出来るかのご紹介ですが、前記事の南海トラフ巨大地震に備えるからの続きとなりますので、先にお読みいただければ幸いでございます。今回は食料偏となります!!

一週間分の食料の準備

先の記事でもご紹介いたしましたが、地震への減災の考え方としてまずは、
1 緊急地震速報で頭を守れ!
2 落ちてくる物、飛んでくる物を無くせ!
3 水、食料、手回しラジオを常備せよ!
との事でした。
当ホームでは、この水、食料を大人8人分、一週間ライフラインが止まった場合を想定し準備致しました!
予算があれば、、、、、、、、ホームセンターに並んでいる、、、↓↓↓

防災用のレトルト食品を購入すれば手っ取り早いのですが、、、、

きっき き 金額がぁ~~~ 涙

はい試算致しましたが、大人8人の一週間となると軽く5万円は超えてきます。しかも、劣化が始まるので定期的な交換が必要となります。

はぁ~~なかなか大人8人の一週間分となるとハードルは高いな~現実的ではない~

と感じ、、、考え調べ、たどり着いた答えは、、、、、、、

ローリングストック法!!

けしてヒーローが使う必殺技ではありません!

もう一度繰り返しますよ~~~笑

その名は、、、、ローリングストック法!です。

ローリングストック法とは!

どの家庭でも多少の食料品の備蓄があると思われますが、日常の食料品備蓄の中に、非常用の食料備蓄を取り込んで普段から、希望する備蓄量分を多く購入しておき減った量を買い足すことにより常に一定量の備蓄を家に保つ方法をローリングストック法と言います。

日常生活で備蓄品を消費と購入を繰り返しながら備蓄品の鮮度を保ち、非常時は日常生活に近い食生活を送ることが出来る全く新しい備蓄方法なのです!

ローリングストック法のススメ | くらしの良品研究所 | 無印良品 (muji.net)

ローリングストック法を使えば、割高な非常食を購入する事も無く、普段スーパーで購入できる食材なので金銭的な負担も抑える事が出来ます!

ここで、ローリングストック法の恩恵を受けるには、、、大事なルールがあります!

ローリングストック法のポイント!

ローリングストック法を使うには幾つかポイントがありますのでご紹介致します。
まず、ルールとしては、、、。

・古いものから使う!
備蓄する食料が古くなってしまわないよう、消費の際には、必ず一番古いものから使うようにしましょう。
新しいものを右側に配置し、左側の古いものから使っていく、というようにそれぞれ合った備蓄方法で上手に循環させることが大切です。


・使った分は必ず補充する!
ローリングストックでは、備蓄品としてストックしているものはいつ食べても構いませんが、消費した量を必ずすみやかに買い足すようにしましょう。
補充を怠ったタイミングで災害が来る可能性もありますから、消費した分の補充は必ず直後に行いましょう。

ここで疑問が生まれます。保存が効いて温めもせずそのまま食べるのは、缶詰商品などに限られ同じ食材ばかりになるんじゃ??

そこでポイントは、、、、

ライフラインが止まった場合でも加熱調理が出来る環境を確保する事により、ローリングストック法で備蓄出来る食材の幅がグッと広がります。例えば災害時にアツアツの炊き立てご飯も摂取が可能となります!!

加熱調理の環境を確保するに一番簡単なのが、、、

カセットコンロの常備です!

もちろんカセットコンロガスもローリングストック法で備蓄出来ます!
これらにより主食の確保が容易になります!そこで岩谷の大変スリムなコンロとガスを準備致しました!ネットサイトなどで購入するよりコストコが大変お買い得でした!

長期保存を想定し安心の日本製のイワタニのガスと非常に安く販売されているパルエースのガスを準備致しました。もちろんガスもローリングストック法により備蓄致します。

イワタニのガスボンベの使用期限は製造から約7年以内を目安に使い切る用推奨されていますので購入時には製造年月日の確認をお忘れなく!ちなみに大人2人の一週間のガスボンベの使用料の試算は、、、(外気温により変わる)↓↓↓

となります。カセットコンロの確保で、普段と変わりない食事が摂取出来る上、備蓄コストも抑える事が出来る為災害時の備蓄では必須ではないかと感じます。

まとめ

ローリングストック法の活用でかなり安く、希望の備蓄量の確保が出来ました!賞味期限が長い特別な備蓄品はやはりコストが高く備蓄としてはハードルが高まりますが、ローリングストック法により飲料水も普通に販売されているミネラルウォーターを管理し備蓄することが出来た結果、大変お安く備蓄出来ました!

ひとまずはハード面での備えは進みましたが、一番大事な災害時に、冷静に適切に利用者さんを守る行動が出来る様、職員の心構え、訓練が必要となります。

もしも、それぞれの職員が、「今地震が来たら」と考える習慣があれば、その心構え一つで毎日のちょっとした行動が変わり、そして準備する事で非常時の行動が変わります。職員それぞれの意識が継続的に続くよう定期的な防災に対する投げかけも定期開催の避難訓練時に行います。

今回の防災・減災への準備はここまでとなりましたが、さらに考え安全安心に利用者さんにホームでお過ごし頂けるよう創意工夫したいと思います!

それでは、爆発的な感染者数の増加中ではありますが、お気をつけてお過ごし下さい!
さて震災への準備記事は何回かに分けての掲載となり長編となりましたが、お付き合い頂き有難う御座いました~~~(`・ω・´)ゞ

南海トラフ連動巨大地震に備える 富田林 障がい者 グループホーム 続き3

と、とっ、っっ突然ですが、、、、「未確認空中現象」とまじめなニュース番組でニュースとして流れているのはご存じでしょうか?

最先端のテクノロジーで軍事力を圧巻するアメリカ国防総省が未確認飛行物体を捉えた映像を「未確認空中現象」として公開し、その後、UFOの分析に取り組む部会が設置され、今月に、議会へ報告書の提出がされました!

海軍、空軍などから120件以上の目撃情報が寄せられ分析したところ、物体が重力を遮断したかの推進力で急加速したり方向展開したりする動きは、現代の英知を持っても説明がつかないとの事でした!

かなり説明に脱線致しましたが、、、、、、

もはや、なにが起きても不思議では無い!と感じています。(大汗、、)

1000年に一度の大津波、100年に一度の感染症、100年に一度の大雨、洪水、台風、、、、、予想されている富士山の噴火、30年以内に70%~80%、いや、20年以内に100%起こるとも言われている、南海トラフ連動巨大地震。

「大丈夫、大丈夫」と考えるは時代錯誤であり考えを改め、まずはグループホームとして地震に対し防災、減災をどう備えれた?のかをご紹介させて頂きます!先に前々回記事の 南海トラフ巨大地震に備えるからお読み頂けたら幸いで御座います。

防災よりも減災

先の記事でご紹介させて頂きましたが、地震には防災よりも減災が大事との事で、、、

地震への減災の考え方としてまずは、
1 緊急地震速報で頭を守れ!
2 落ちてくる物、飛んでくる物を無くせ!
3 水、食料、手回しラジオを常備せよ!
との事でした。

南海トラフ連動巨大地震が起きた場合は一週間ライフラインが止まる想定も必要との事でまず用意させて頂いたのが利用者様、職員それぞれの情報が遮断されないように携帯電話、ラジオなどの電源確保の為の予備バッテリーと手回しラジオです。

ソニー ポータブルラジオ ICF-B99 : FM/AM/ワイドFM対応 手回し充電/太陽光充電対応 シルバー ICF-B99 S

今回は、長年使用しないで地震に備える事が想定される為、故障のリスク軽減の為、アマゾン高評価レビューの信頼のSONY製を準備いたしました!(値段も高価です~涙)
LEDライト、ソーラー充電、手回し発電、内臓充電式電池、乾電池での稼働で携帯電話にも充電が可能!

むっっ、、無敵です~~


ここで注意が必要となりますが、欠点は内臓充電式電池は長期間放置により故障の発生リスクがあります。定期的な点検が必要となります。またそれらのリスクを軽減し10年間機能を保持すると言う、コンデンサーを採用した防災ラジオも発売されておりますので、購入の際はよくお調べ下さい!

はい、当方10名程のスマホの電源確保を目的としていますので、ソニーの防災ラジオはあくまでもラジオとしての使用がメインとなるかと思われます。

そこで、、、、、、、準備したのはこちらです!

Jackery  ジャクリーポータブル電源  240 大容量67200mAh/240Wh

240Whの大容量、キャンプ、車中泊、アウトドアで家庭用電源が使えて便利です。キャンプから防災まで幅広く活躍。停電や災害時、交流電源が使用できない時での備えにも最適です。Jackery ポータブル電源 240は、最大電力200Wの機器が給電でき、多数の設備や端末に対応できます。 AC 100Vコンセントは、純正弦波を採用しており、家庭用100Vと同じような、滑らかな波形を作り出す交流電源で、パソコンや、スピーカーなどほとんどの精密機器が問題なく使えます。

こちらもアマゾンなどのECサイトで高レビューの商品となります!最近防災意識が高くなっているのとキャンプブームも有り、セール時にランキングに上がっている商品となります。

えっ、充電が無くなり、停電なら使いようが無いでしょ、、、、、、、汗

大丈夫です。

別売のソーラーパネルが有りますよ!!(笑)

Jackery ジャクリー  SolarSaga 60 ソーラーパネル 68W ETFE ソーラーチャージャー 折りたたみ式

ソーラー充電器として、USB出力端子最大3Aの高出力で利用が可能です。DC出力ポート(22V/3.09A*8mm)とUSB出力ポートを装備しており、Jackeryポータブル電源(DC出力対応)、スマートフォン(USB出力対応)やタブレット(USB出力対応)などの機器も充電可能です。地震などの災害時に非常用電源としても大活躍です。

7時間程でポータブル電源を満充電致します!これらで利用者様、職員のご家族様との連絡が充電切れにより遮断される事は無いかと思われます。

がしかし、、、天気が悪い場合も想定して、、、、、大量の乾電池、と乾電池駆動のスマホ充電器を購入!

乾電池には使用期限が有りますので定期的な点検、管理はお忘れなく!

そして念には念を、乾電池稼働のラジオとライトも、、、、、

乾電池には使用期限が有りますので定期的な点検、管理はお忘れなく!

えっ、、、結局、、、、乾電池が一番で、それ以外は必要ないのでは、、、と疑問が残る中

先人たちの言葉

備えあれば憂いなし、、、汗 汗

という事で次は断水を想定した、簡易トイレのご紹介となります!

断水時のトイレの備えは、排泄物を固形に変える凝固剤の準備の一択になるかと思われますが、、、アマゾン、YAHOOショッピングのランキング上位の商品でも一回分のコストは50円前後が相場で、数人分の簡易トイレを揃えようとすればかなりのコストになります。

そこで、大量仕入れの要!COSTCO(コストコ)で最安簡易トイレが販売されていました!

コストコ POILET ポータブルトイレ 1,498円

災害時や介護に使えるポータブルトイレ。ロールタイプでコンパクト。袋付きで一袋につき凝固剤1個入り。約1000ccの排泄物を吸収、ひも付きで後処理が簡単!

ネットでも販売されていましたが、コストコが最安値となっていましたの購入させて頂きました!次は、減災の最重要課題の食料となりますが、長文になった為またまた次回にご紹介させて頂ければと思います!!!

それでは、皆様、感染症に気を付け安心安全の生活をお送りください~~~!!次回へ続く。

南海トラフ連動巨大地震に備える 富田林 障がい者 グループホーム 続き2

今年に入り東北、東海、近畿、九州と全国で頻発する地震は何かの予兆なのでしょうか?
30年以内に70%~80%、いや、20年以内に100%起こるとも言われている、南海トラフ連動巨大地震。グループホームとして地震に対しどう備えれるのかを考え準備致しましたのでご紹介させて頂きます!先に前回記事の 南海トラフ巨大地震に備えるをお読み頂けたら幸いで御座います。

地球科学では、「過去は未来を紐解く鍵」と考えられているそうで、過去に起きた自然現象を調べる事で未来の事象を予測するという意味だそうです。現実的に東日本大震災も1000年前に起きた 貞観地震(じょうがんじしん)の再来ではないかと言われています。

地震のメカニズムが大陸のプレート(岩盤)の移動によって歪んだプレートが跳ね返りそれらによるものなので、定期的に繰り返されると考えるとしっくりきます。きっと歴史は繰り返されるのでしょう。

災害はいつでも「このタイミングで!」と最悪のタイミングで訪れるのが災害です。コロナ禍の中訪れても また、いつ起きても自然であり必然でもあります。

南海トラフ連動巨大地震

テレビで最近よく聞く南海トラフ地震について調べてみて、より災害に対し危機感を感じる事が出来ました~~汗

見出しにあえて、南海トラフ連動巨大地震と書かせて頂きましたが、見慣れない単語が追加されていますが、、、、、。

れっれれ、、れんどう

「過去は未来を紐解く鍵」と先に書かせて頂きましたが、

静岡県沖から九州沖合の海底に伸びている深い溝状の地形(南海トラフ)沿いで90年~150年周期で過去8回、地震規模も様々な地震が繰り返し起きています。白鳳南海地震(684年)より最も最近に近い昭和南海地震(1964年)です。

その中でも、今回の起こると言われている地震は、、、、

南海トラフ沿いの3つの領域、 東海・東南海・南海の3つの地震が連動し同時に起こる事を3連動地震といい、繰り返し発生している南海地震より遥かに大きな被害が想定されているとの事です。

最初に名古屋沖で東海地震が起き数秒以内で静岡沖の東南海、四国沖で南海地震が連動して起こります。

東日本大震災での被害総額は16兆9000億円だったのに対し、南海トラフ連動巨大地震での想定の経済被害は、倒壊する建物などの資産価値だけで国の税収の約3倍の220兆円とされていますが、その他の連動する経済被害を入れると1410兆円(日本のGDPは約530兆円)と人類史上経験が無い天文学数字になるとも予想されている様です。日本の経済が破綻し東アジア最貧国レベルになる可能性も充分に考えられるとの事です。

被災者はまさに6000人。日本の人口の約半分が被災する事になります。

また、東日本大震災の時も工業地帯に被害が及び物流が止まり商品の品薄が起こりましたが、この南海トラフ連動巨大地震でも、日本の工業地帯の太平洋ベルトを直撃致します。

スーパーでは、水、食料、日用品を求め長蛇の列。電気、水道、ガスが止まりライフラインが途絶えてしまうのは想像に難くない事です。

人間の起こせる力は自然の力の何千分の1にも満た無いと言われています。先日も東日本大震災後に津波対策として総事業費1.3兆円の建設途中の青森から千葉の巨大防潮堤も津波想定では、1000年に一度に起こりえる最大29.7mの巨大津波が押し寄せた場合では壊れる可能性があると発表されました。

また、日本列島は水資源が豊かで住みやすい地形なのも地震の恩恵で有り、地震大国(地震の発生率は世界の4位)の日本列島で暮らして行くには、自然災害に対する防災にも限界がありますので、防災よりも減災と言う考え方が地震には大事だとテレビで紹介されていました!

減災とは?
減災とは災害の被害を最小限に抑えるための備えを意味します。ちなみに防災は、災害を未然に防いだり災害による被害を防ぐための備えです。

地震への減災の考え方としてまずは、
1 緊急地震速報で頭を守れ!
2 落ちてくる物、飛んでくる物を無くせ!
3 水、食料、手回しラジオを常備せよ!
との事でした。

利用者の方とどう減災出来るかをしっかり考え対策をしたいと考え、まずは地震が起きた時に飛んでくる物、落ちてくる物を無くし、落ち着いて頭を守りどう避難するかの訓練。

人口の半分の被災では、ライフラインが1週間止まる想定が必要との事で利用者様の人数分の食料とトイレ、携帯電話の充電用の電源等の確保の為に備品の購入を行いました!

今回はここまでとして次回、ライフラインが1週間止まった場合を想定した備品の紹介をさせて頂ければと思います!引き続き緊急事態宣言の延長で自粛期間が続きますが安心安全の生活をお送り下さい!

南海トラフ巨大地震に備える

もう10年なのかまだ10年なのか東日本大震災から10年が経ちました。

何年経っても、3月に入ると、ピリッと気が引き締まりこの日を過ごします。4年前に私は、どうしても東日本大震災の被害をテレビだけでは無く自分の目で、どれほどの被害があったのか、どれぐらいの規模で復興されているのかを確認したく岩手県、宮城県、福島県の海岸沿いをレンタカーを借りて走りました。

観光協会が主催する、語り部による学びのプログラム、震災遺構を訪問させて頂きました。

「震災遺構」何度か耳にされた事はないでしょうか?震災が原因で倒壊した建物などを、次世代に向けて震災が起きたという記憶や教訓の為に、取り壊さないで保存していくものです。

語り部さんのお話や震災遺構を見て聞いて色々な事を感じ経験し学ばさせて頂いたので、私にとって3月は災害についてより深く考える月となっています。

その中で、今回グループホームとしてどう災害に備えるかを改めて考え準備させて頂きましたのでその経緯などを含めてご紹介させて頂ければと執筆させて頂きました。

数多く残る震災遺構

東北地方を訪れるとまず目にするのが、造成中の土地、ダンプカーなどの重機の多さに驚きます。それらに伴い砂ぼこりが立ち込めていました。6年経っても復興している真っ只中なのだなっと感じました。

ガンガン、ドンドン、ゴォォォと引っ切り無しに音を立て復興が進んでいる場所を抜けると、テレビでよく目にする奇跡の一本松が現れます。

この日はなんと一本松の頭上に「ハロ」と呼ばれる太陽の周辺に丸い虹が!!!!

そんな中、海外や遠方より、引っ切り無しに数多くの方が祈りを捧げに訪れており非常に感慨深いひと時を過ごさせて頂きました。

龍の松
津波で流された宮城県女川町の旧女川交番
南三陸防災対策庁舎跡
津波は3階上の青い看板まで到達したそうです。

多くの震災遺構を拝見させて頂き、最後に大川小学校にたどり着きました。数十分の滞在でしたが、その間でも多くの方が祈りを捧げに訪れていました。

ここにたどり着き思ったのが、関係のない自分が訪れるのは不謹慎なのか?と感じさせるぐらいの大惨事がここでは、起こっており胸が引き締められました。

定期的に、「津波の怖さだけでは無く油断する怖さを知ってほしい
と遺族の方らで構成される団体により、語り部ガイドが開催されているそうです。

この油断する怖さの意味が、こちらに訪れて十二分に感じる事が出来ました。

訪れた震災遺構は、多くは海岸の近くでしたが、こちらへたどり着く道のりは、山へ山へどんどん進んでたどり着き、まさに山と川が広がる、まったく海を感じさせない風景が広がっておりました。実際にも海からは約5KMも離れた場所です。校庭の裏には直ぐに山が広がり準備があれば容易に山へ逃げ込めた場所でもあります、しかし誰がここに津波が押し寄せてくると想像が出来たでしょうか?

しかし現実は、津波が近くの河川を遡り、安全と思われていた小学校を津波が襲ったのです。

それらは、まさに油断する怖さであり、その油断が災害時に大きな被害につながるメカニズムなのだな~と深く深く感じ、今でも、自分の防災意識の向上につながっています。

そこで、今回改めて、20年以内に確実に起きると言われている南海トラフ地震について調べてみました!

するとまさにあの時に学んだ、油断の真っ只中に自分が置かれている事に気づき、法人としても防災に対する備えをスタッフで考えました!

今回は長文になりましたので、次回に南海トラフ地震の怖さや、グループホームでの利用者様を守る為の備蓄品などの備えをご紹介をさせて頂ければと思います!

それでは、感染症に気を付けて安心安全の生活をお送りください~~。